メインコンテンツ


※宅配便でのお届けとなります。-2個セット(3000円)販売はコチラ-※2個セットの場合は送料をご負担頂くようになりますので、予めご了承くださいませ。カーソーラーベンチレーター 炎天下の駐車は、車内に熱気がこもり窓を開けてもなかなか温度が下がりません。ソーラーベンチレーターは、素早く車内の熱気を換気するので、温度上昇を防ぐことができます!熱気以外にタバコやペットの臭いの換気にも便利! 設置方法は、ソーラーパネルを車外側になるようにベンチレーターを差し込みます。付属のストッパーを車の窓のサイズに合わせてカットし、窓を挟むように差しだけです。ストッパーを差し込むことで、隙間なく装着できます。クーラーの冷気を逃がしません! 環境に優しく経済的! ソーラーパワーによる電力供給だから、電気代はかかりません。 難しい配線も必要なく、セッティングも簡単!また、車内温度の上昇を抑制することで、エアコンの使用が減り環境にも優しいです。また、従来のソーラーベンチレーターと違い、ソーラーパネルを車外に設置できるようになっています。 モード変換スイッチでシガーソケットにも対応! ソーラーパネル使用時は雨、曇り、日陰など、光量が少ない時では使用できない場合があります。そんな時は、付属のシガーライターケーブルを使ってカー電源に切り替えてください。屋内の蒸し暑い駐車場などでも使用可能です。 ※24V車では使用できません。12V車専用です。使用するときはキーをONにしてください。アクセサリー電源が ONの状態では使えません。エンジンをかけた状態でご使用ください。 製品仕様 サイズ ベンチレーター:H7×W6×D8cm、ストッパー:幅3×全長100cm 重量 約170g 電源 ソーラーパネル/シガーライター(DC12V) 操作スイッチ ソーラー・シガーライター切替スイッチ付き セット内容 ベンチレーター、ストッパー、シガーライターケーブル(全長3m)、取扱説明書

送料無料!【ソーラーベンチレーター(12V車専用)】車内の熱気を素早く換気!炎天下での駐車に必須!ソーラーパワーによる電力供給で電気代0円!エコ商品

   

ソーラー ベンチレーターのその他の情報

Question:

ソーラーパネルとバッテリーについて質問です。

バッテリー容量に比べ、大幅に出力の少ないソーラーパネルで安全に充電することはできますか?教えてください。

バッテリーとは容量の1/10程度の充電電流で10〜12時間充電するとよいと認識していて、
たとえば、20AHの容量のバッテリーなら出力動作電流が2A程度のソーラーパネルで充電するとよいと思っています。
このことが間違いないと言う前提で話しをしますと、

20AHの容量のバッテリーを出力動作電流が0.2A程度のソーラーパネルで充電しても良いのでしょうか?
以前どこかで、
バッテリーが必要とする充電電流が、ソーラーパネルの出力より大きいとバッテリーの影響で、充電電流が上昇しソーラーパネルの最大出力動作電流を超えて、ソーラーパネルが壊れると言っていました。

本当なのでしょうか? 私の勘違いなのでしょうか?
教えてください。

よろしくお願いします。

Answer:

えーとまずですね、バッテリーというのは充電してほったらかして置くと全く使わなくても、自然と空っぽになります。これを自己放電と言います。ですからこの自己放電以上の電流で充電し続ければ充電できます。またバッテリーの充電は電気エネルギーを化学変化させて保存しますので、必ず損失が発生します(熱やガス)。
>”20AHの容量のバッテリーなら出力動作電流が2A程度のソーラーパネルで充電する”
これはすばらしいですね。バッテリー容量の0.1が標準充電ですので2Aで正解です、が出力動作電流はたぶん、最大出力時ですので真夏の快晴のお昼1時ごろの強さの光が当り続ける必要がありますよ。ちなみに20AHのバッテリーに20Aを1時間流すと間違いなく電極から激しく泡が立って寿命を短くしますし危険です。最大で0.3倍程度が限界です。
>”20AHの容量のバッテリーを出力動作電流が0.2A程度のソーラーパネルで充電しても良いのでしょうか?”
20AH容量のバッテリーとは密閉タイプMF(メンテナンスフリー)でしょうか? でしたら、自己放電は少ない方ですから満充電から1年で空っぽになったとすると、20÷(365×24)=約0.0023Aとなり、24時間この電流以下にすると蓄電気が減る事になります。ソーラーパネルの電流が0.2A程度ですので充電出来ます。ちなみにこの電流で空っぽから満充電するには約150時間充電し続ける必要があります(充電損失がありますので容量の約1.5倍必要)
>”バッテリーが必要とする充電電流が、ソーラーパネルの出力より大きいとバッテリーの影響で、充電電流が上昇しソーラーパネルの最大出力動作電流を超えて、ソーラーパネルが壊れると言っていました。”
これは、自己放電より少ないと言う事でしょうか、謎です。バッテリー電圧とソーラーパネルの出力電圧が違いすぎる場合ですと、例えば12Vバッテリーであればソーラーは最大出力電圧18V程度をつなぎますが、24V用の36Vの物をつなぐと短絡に近い状態で使用しますので発熱して破損するでしょう。ソーラーパネルはただでさえ炎天下にさらされているのに、ショートに近い状態で自分でも発熱しますからね。あとソーラーパネルをバッテリーにつなぐ時は逆流防止のため整流用ダイオードをつながないと、折角充電したのにソーラーパネルが発熱器になって空っぽになりますよ。


 

これが人気

関連サイト