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Question:

ワンピース・サボ生存説に異論

60巻の第588話のからサボはドラゴンに助けられたと信じている方が多いようですが、サボは死去していますよね(写真・ワンピースGREENから)。

ここまではっきり死んだという設定になっているのに、実は生きていたら週刊少年ジャンプの忌まわしい伝統(笑)「死んだはずなのに実は生きていた」設定がワンピースにも使われる事になるんですよね。尾田先生は「生き返らせるぐらいなら死なせない」がモットーのはずなのに…。

60巻の第588話の例のコマは、ゴミ山から命からがらで逃げ出した人達の事ではないかと私は思うんですが、サボ生存説を唱える方はここまで異論を唱えても主張を変えないのでしょうか。

Answer:

おっしゃる通りだと思いますよ。

私も同じような感想ですが、
エ−スにしても、サボにしても、まだ「生きている」と信じている人がいますよね。

生き返ったりして再登場しない限りは、いつまでもこの生存説は消えないと思います。
(エ−スは、別の人がメラメラを食べていたら、なんとか納得するでしょうけど)
そういう楽しみ方があるんでしょうね。

例え連載が完結したとしても、「どこかで生きている」と思うでしょうし。

義兄弟の処刑に駆け付けなかったのは、記憶喪失だ。とか、革命軍の役職だから。とか。
ファンって勝手だなとも思います。

私は、
『助けに来ない時点で、死亡確定』です。

どんなに重傷でも死なないので、ファンが「もしかしたら」と思ってしまうのかもしれませんね


 

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