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【元アコースティックのデザイナーさんが立ち上げたスマートスパイス。無骨なアメリカンヴィンテージのシャンブレーシャツを国産ニットポケットを付けて細身に今っぽく仕上げています。48枚の限定少量生産。】[素材]コットン100%。日本製。原宿店ではアコースティック(ACOUSTIC)の他にも、スマートスパイス(SMART SPICE)、ラルフローレン(RALPH LAUREN)やアバークロンビー(ABERCROMBIE&、FITCH)、ホリスター(HOLLISTER)、バナナリパブリック(BANANA REPUBLIC)、パタゴニア(PATAGONIA)、ダナー(DANNER)などのアメカジブランドも揃えています。同じ楽天内に店名『ビーキューブ(beqube)』で出店してますのでこちらもご覧下さいね。』SMART SPICE(スマートスパイス)W-GAUZE SHIRTS9800円SMART SPICE(スマートスパイス)STANDARD SWEAT HALF PANTS5900円SMART SPICE(スマートスパイス)MONSTER TWIN TEE3900円SMART SPICE(スマートスパイス)SPECIAL W-GAUZE SHIRTS9800円[BELT]STUDS LEATHER BELT[PANTS]BACK CHINO HALF PANTS[BOOTS]DANNER(ダナー)MOUNTAIN LIGHT BLACK SUEDE[BELT]HORSESHOE LEATHER BELT[PANTS]WEAPON TROUSERS [BOOTS]DANNERWOODSMAN CEDAR RAINBOW[TEE]SOLID A/D POCKET-TEE【”SMART SPICE(スマートスパイス)”。ブランドコンセプトはアコースティックに近く、本物感にこだわる大人のアメカジスタイルです。アコースティックの元デザイナーさんが立ち上げたブランドらしく、特に生地やプリントへのこだわりが凄く、大量生産物には決して無いプレミアム感があります。お値段設定もアコースティックに近いので、是非、お試し下さい。】今回のリメイクシャンブレーシャツは、ニットポケットと首のブランドネーム下のニットを、秋田のニット工場で編んでもらい、都内のプリント工場でステンシルプリントを施しリメイクしました。ボディは日本製で、ヴィンテージのディテールで良いところだけをピックアップし、サイジングを細身にして今風のシルエットにしています。チンストラップ、ネコメボタン、裾のマチ、3本針の縫製、フェイクプルオーバーのデザインなどが、主なヴィンテージのディテールです。生地はしなやかで丈夫。ヴィンテージライクなデザインで今風の細身のシルエット。リメイク加工が新鮮なニットポケット。(ニット部分の横が一部開いてるのでポケットも使えます)総生産数も48枚と極端に少ないプレミアムリメイクシャツです。』スタッフの藤森(176cm、70キロ)がサイズMを着ています。『スマートスパイスのシャツはまず”シルエットが良い”です。シャープなシルエットでもピッチリしない。ちゃんと考えて作られていますね。国産ニットを使ったお洒落なシャンブレーシャツ、お薦めです。』『細かいディテールにこだわりを感じます。すっきりとした見た目、生地も丈夫そう。ニットポケットも気に入りました。(20代後半男性170CM60KG、BLUE、Sサイズ購入)』サイズABCDES71494061-M74514263-L77554563-注意事項御家庭の洗濯機で洗えます。伸びや縮みもありません。長時間水につけておいたり、濡れたままにしておくと色が落ちるおそれがあります。すぐに干してください。回転式乾燥機の使用は縮む恐れがあります。低温で行って下さい。(生乾き状態から自然乾燥がベスト)トップスはA.着丈B.身幅C.肩幅D.袖丈E.袖先から首元までボトムスはA.ウエストB.総丈C.股下D.ワタリE.裾幅若干の個体差がある場合もございます。伸縮性のある製品の採寸も、普通に平置き状態で計測してます。
長袖 半袖 リメイクのその他の情報
長袖Yシャツだけって失礼なんですか?
夏場は暑いのでスーツの上着を着ないで半袖Yシャツで外出する、または訪問客を迎えることは良くあると思います。でも、長袖のYシャツで上着を着ないのは失礼なんですか?あんまり外出先(外)で長袖Yシャツで出歩いている人っていないですよね?何か理由があるんですか?
長袖のYシャツはジャケットを着たときに袖、襟を汚さないという役割があります。なので、Yシャツといえどもじつは「肌着」に近いモノといえます。
つまり、長袖のYシャツのときにジャケットを着ないというのは、肌着を見せて歩いているようなモノ、と考えることができます。ドレスコードではそうなります。
ちなみに、半袖のYシャツというものは、ドレスコードからすると存在しません。夏を乗り切るためのビジネスウェアといったところでしょうか。